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2006年07月01日
[読書] iCon スティーブ・ジョブズ-偶像復活
| スティーブ・ジョブズ-偶像復活 | |
![]() | ジェフリー・S・ヤング ウィリアム・L・サイモン 井口 耕二 おすすめ平均 ![]() ミスター・インクレディブルの半生 小説よりも面白い実話 スティーブジョブスの半生がよくわかる本です 天才は波乱万丈!? スティーブになりたいAmazonで詳しく見る by G-Tools |
初めて買ったパソコンは中古のMac Plusだった。2台目はPerfoma。しかし、3台目は自作のWindowsPCになった。今年6月に、7年ぶりに再び、Macに買い替えた。長い低迷を抜け出し、アップルとジョブスは今は絶好調と言っていい。そのさなかに絶妙のタイミングでジョブス本として、本書が発売になった。
ジョブスと言えば、スタンフォード大学で行ったスピーチが感動的なので、カリスマ・ジョブスへの賞賛はますます盛況になっている。人気という点では最近引退を宣言したビル・ゲイツは足下にも及ばない。
アップルストアでは禁書扱いされてしまった本書は、スティーブ・ジョブスを賞賛するだけの提灯本ではなく、ジョブスの負の面もかなりの分量が記述されている。独善的なカリスマにはやはり、そのような内容が記述されているのは許せなかったのであろう。
強烈なカリスマを持つ経営者というのは、常人では考えられないこだわりと強固な俺様意識で、強力に物事を推進していくものなのであろう。その強引さ故に敵も多く、悪く言う人、もうあいつとは二度と関わりたくもないと言う人もたくさん居るようだ。
Macintosh、iPod そして ピクサーのCG映画の数々が生まれたのは、やはり、人に嫌われるのを厭わず、自分の意志を貫くスティーブ・ジョブスがいたからであろう。500ページを超える本ではあるが、小説よりも面白く、そして、懐かしく、一気に読めてしまった。アップルフリークの人、かつてアップルを愛していた人なら、絶対におすすめ。
ちなみに、ジョブスが徹底した業務管理も得意だったというのが意外だった。古川亨さんのブログに書かれているビル・ゲイツも業務管理が半端じゃなかったようだから、やはり彼らは凡人とは違いすぎ。
投稿者 nekobara : 2006年07月01日 17:33
コメント
あ、売ってるんだ、この本。
絶版になったのかと思ってました。。
にしてもジョブスって宮崎駿みたい^^;。
投稿者 shamon : 2006年07月04日 10:28
>絶版になったのかと思ってました
絶版とは、別の本のことかな?
これは日本語版は去年の出版だから、絶版にはなっていないと思うよ
>にしてもジョブスって宮崎駿みたい^^;
やっぱ、何かを成し遂げるには俺様個性が必要かと
投稿者 nekobara : 2006年07月04日 11:10
>俺様個性が必要かと
それぐらいないと歴史に名を残せないんでしょう。
モノ創りにはある種の狂気って絶対必要です。
古川さんのブログ面白かったです。
昔仕事でお世話になったある研究員さんが
「アメリカからやって来たそいつは、青白くてひょろひょろしてて
絶対にこいつは長生きできないってボクは思ったね。
ウィリアム・H・ゲイツって奴だったけど。」
って言ってたの思い出した(笑)。
投稿者 shamon : 2006年07月04日 17:27


ミスター・インクレディブルの半生
小説よりも面白い実話