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2007年06月03日

[読書] 戦国時代の大誤解

戦国時代の大誤解
戦国時代の大誤解鈴木 眞哉

おすすめ平均
stars子供っぽい
stars内容が雑
starsフィクションに噛み付く滑稽さ
stars徹底的に史実を
starsちょっと暴走気味?

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新書が基本的に大好きだ。書店や図書館で新書が並んでいるのを見ると、端から読みたくなる。手に持ったときのフィット感、200ページ前後の厚み、ジャケットの内ポケットはいるサイズ、ちょっとした知識が得られる内容。という具合で新書には弱い。

歴史、時代劇、剣豪ものが好きだ。司馬遼太郎、藤沢周平、池波正太郎などなどは、いつか全部読みふけりたいと思っている。しかし、今は我慢している。仕事のスキルや知識を得るための読書を優先しているからだ。

こんな飢餓状態のなか、セブンイレブンでこの本を見た瞬間、つい衝動買いしてしまった。 PHP新書+山梨のセブンイレブン+風林火山を考えたときに、ちょっと本書の意図は見えたが、そもそもこの手のタイトルには弱いので、面白く読んだ。

川中島、桶狭間、長篠の戦いと、誰もが知っている歴史上の出来事に疑問を呈していく、本書は楽しく読めた。本書が正しいのか、史実として流布されている常識の方が正しいのか、私にわかりませんが、この辺りの研究を趣味としてするのも面白そうだとおもった。

アマゾンの書評を見ると、本書の評価は低いけど、自分的にはそういうことも十分可能性としてはあるよねという感じで、すごく楽しめた。あえて、★4つ。

投稿者 nekobara : 2007年06月03日 22:15


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