2008年01月26日
[読書] バカにならない読書術
| バカにならない読書術 (朝日新書 72) | |
![]() | 養老 孟司/池田 清彦/吉岡 忍 おすすめ平均 ![]() 面白い!でも題名は・・・ 子どもは裸足で育てよ 意思の疎通 読書術ではなく… 読書術もいいけれど、第1部の養老先生の話がおもしろいAmazonで詳しく見る by G-Tools |
考えてみれば、養老さんの著作は読んだ事がなかった。話題の「バカの壁」すら読んでいなかった。自分はバカじゃないと、一応思っているので「バカの壁」に書かれていることが自分に当てはまってしまったら、つらいので避けているのかもしれない。(ということは、もしかしたらバカかもと潜在意識は自覚してる?)
で、「バカにならない読書術」である。タイトルにいかにもである。でも、買いました。前半は養老さんのエッセイで、後半は、養老さん、池田清彦さん、吉岡忍さんの鼎談で、ジャンル別にそれぞれのおすすめ本を紹介するという構成。
前半の養老さんのエッセイは秀逸です。子供は外で遊ぶ事により、さまざまな不測の事態に遭遇し、それらに対処することで情報処理能力が向上(脳が発達)するという。インプット(刺激)は、おければ多い程よいので、裸足であそぶことは、足裏からも情報(刺激)がインプットされるので脳によりいいのだそうだ。
そういうことから、子供は魚釣りよりも魚採りをしたほうがよい。つまり、魚釣りは基本的に糸をたれたら、じっと魚がかかるのをまつだけであるが、網や銛で魚を採るには石をはぐったり、いろいろ体を動かし、頭を使わなければならないから、魚釣りより魚採りなのだ。
後半は、3名による読書鼎談だが、この世代の人の読書量は半端じゃないですね。良く聞く逸話ですが、お蔵の蔵書(世界文学全集や日本の古典、百科事典)を子供のときに読み尽くしている人が多い。なんか、ベースの違いに唖然としてしまいました。
で、この本でとりあげられている本は全て読んでみたいと思って、上記のようにアマゾンのリンクを作ろうと一瞬思ったが、およそ126冊が紹介されていたので、止めました。気になる人は本書を購入してください。(^^)
投稿者 nekobara : 2008年01月26日 22:55
コメント
ほ~
おもろそうな本っすね!
次は是非これを読んでみたいものであります。
因みにあっしは今、これを読んでいます。
↓
「お母さんのガミガミが子どもをダメにする―ほめて上手に育てる法 」(単行本)
山崎 房一 (著)
とてもいい本なんですが、どうしても怒っちゃうんですよね・・・汗・・・
投稿者 クワガタへっぽこ隊長 : 2008年01月26日 23:58
>とてもいい本なんですが、どうしても怒っちゃうんですよね・・・汗・・・
右に同じです。で、後から自分で凹んでます。ダメ親だなぁ〜と(^^)
投稿者 nekobara : 2008年01月27日 11:01


子どもは裸足で育てよ
意思の疎通