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2008年05月07日
[読書] 議論のルールブック
| 議論のルールブック (新潮新書) | |
![]() | 岩田 宗之 おすすめ平均 ![]() 着眼点は面白いが・・ ネットでは「旅の恥は掻き捨て」!? 面白いけどちょっと読みづらい 読み物として面白い タイトルと内容が合っていないAmazonで詳しく見る by G-Tools |
議論にはめっぽう弱い。とにかく頭の回転が遅いので相手の言っていることが理解できないまま、何か返さなければと焦ってしまい、とんちんかんなことを言っていることが多い。orz
自分の意見を通すためにある程度の理論武装はして、論理展開も考えて、議論に望むのだが、やっぱり現場での回転が遅いので、想定外の反応をされると途端に行き詰まってしまう。そうなるとあとはもう、悲惨だ・・・・!。(;_;)
でも、このままじゃいけんと思って、この本を読む事にした。
しかし、この本は、「議論は聞く事である」と言う。「物事に対する視点の違いを知る事が、議論の成果である」とも言う。議論の成果は自分の意見を相手に納得させることだと思っていたが、相手の意見に納得して、こういう考え方もあるのかと感心することが成果であるだそうだ。
いやいや、目から鱗ですわ。勿論、本書の内容はこれだけではなくて、実りある議論するための様々な心構えからテクニック、そして、議論破壊者へのタイプ別の対処法、客観的な意見、主観的な意見、正しい事とは何かなど、いろいろ参考になる内容が盛りだくさんだ。
しかし、私は「物事に対する視点の違いを知る事が、議論の成果である」ということに気がつかせてもらっただけで、この本は星5つだ。
投稿者 nekobara : 2008年05月07日 21:57


着眼点は面白いが・・
ネットでは「旅の恥は掻き捨て」!?