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2008年06月28日
[読書] 経済は感情で動く
| 経済は感情で動く―― はじめての行動経済学 | |
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期待して読んだが、どうしてかなのか、ついていけなかった。orz
例えば、人が商品を選ぶ場合、1000円と2000円の2つの選択肢であれば、1000円になるが、それに3000円のモノが加われば、2000円のモノが売れるようになるというな話が満載である。
人間は論理的に判断する場面は意外と少なく、直感で選択することが多いので、レトリックによって行動結果が変わるということが、書いてある。
問5
あなたはMP3プレーヤーを買おうとしている。ある店の前を通ると、人気のあるソニーのプレーヤーがバーゲンで1万6千円の安値になっていることがわかった。それならていかよりもかなり安い。さてどうしますか?
A ソニーを買う。
B 他のモデルについても知ろうとする。
問6
問5と状況は変わらない。しかし今度は例のソニーのモデルのほかに、もうひとつのモデルも安売りされている。それはサムスンで、品質も上々なのが2万6千円で買える。これもけっこう安くなっている。さてどうしますか?
A ソニーを買う。
B 他のモデルについても知ろうとする。
C サムスンを買う。
で、問5の場合は3分の2がAとしたのに、問6では半分がBにして、判断を先送りしたという。つまり、安く買うチャンスが2つになったために即断できない人が増えるらしい。
こんなような形式で、さまざまな例が書かれているのだが、この設問に関しては、ソニーよりもサムスンのほうがブランド的には上という前提になっていたので、なんか内容よりも、そっちのほうがショックだった。
私はダメでしたが、設問をちゃんと読んで、結果を見る前に自分の頭で考えれば、頭の体操にもなるし、役に立つだろう。
投稿者 nekobara : 2008年06月28日 14:10


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