« 07月18日の行動 | メイン | 07月22日の行動 »

2008年07月21日

[読書] ビジョナリー・ピープル

ビジョナリー・ピープル
ビジョナリー・ピープル宮本 喜一

おすすめ平均
starsこれではいけない
stars意義のある人生を送るためのコーチを雇う
stars著者の行動力は認めますが
stars「成功」者へのインタビュー研究
starsリーダーシップの本質を内省させてくれる一冊

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ヒット映画の第3作と同じ。『ビジョナリー・カンパニー』『ビジョナリー・カンパニー2』と比べるとグレードダウンは否めない。

ただ、取り上げられている人物に力があるので、まあまあ、それなりの内容にはなっているし、参考になる話も多い。いかんせん、前2作が良かった分、読む前の期待値が高すぎて、どうしても評価は辛口になってしまう。3作目の宿命か。

一番印象に残ったのは以下の部分だった。

カリスマ性のあるリーダーという考え方は、最近、メディアの間で評判が悪い。評論家は肝心な点を見逃しているのではないか。その人が内気なのか、あるいは謙虚、社交的、あるいは独断的かどうかは本筋の問題ではない。個性によって、永続的な成功をおさめられるかどうかが決まるのではないからだ。重要なことは、その大切な個性を糧にして何をするのかということだ。(p174)

投稿者 nekobara : 2008年07月21日 20:24


コメント