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2008年07月21日
[読書] ビジョナリー・ピープル
| ビジョナリー・ピープル | |
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ヒット映画の第3作と同じ。『ビジョナリー・カンパニー』、『ビジョナリー・カンパニー2』と比べるとグレードダウンは否めない。
ただ、取り上げられている人物に力があるので、まあまあ、それなりの内容にはなっているし、参考になる話も多い。いかんせん、前2作が良かった分、読む前の期待値が高すぎて、どうしても評価は辛口になってしまう。3作目の宿命か。
一番印象に残ったのは以下の部分だった。
カリスマ性のあるリーダーという考え方は、最近、メディアの間で評判が悪い。評論家は肝心な点を見逃しているのではないか。その人が内気なのか、あるいは謙虚、社交的、あるいは独断的かどうかは本筋の問題ではない。個性によって、永続的な成功をおさめられるかどうかが決まるのではないからだ。重要なことは、その大切な個性を糧にして何をするのかということだ。(p174)
投稿者 nekobara : 2008年07月21日 20:24


これではいけない
リーダーシップの本質を内省させてくれる一冊