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2008年12月30日
[読書] 「中国が目論む世界支配」の正体
| 「中国が目論む世界支配」の正体 | |
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この手の本は嫌いじゃない。歴史を鑑みれば、アメリカがいつまでも世界の盟主であり続けるはずはないし、次の超大国の候補として、中国がくるのに異存のある人はすくなかろう。
アメリカと中国の暗闘は続いており、最近は中国が優勢なのだそうだ。また、欧米の陰にいる”闇の権力”は自分たちの築き上げた世界を守るために謀略を巡らせているが、最近はどうやら中国に出し抜かれる事も多い。でも、四川の地震やチベット騒乱は彼らが報復のために仕掛けたらしい。地震発生兵器とやらも存在し、四川地震はその兵器が使われたのだそうだ。
また、エイズやサーズは地球の人口爆発を防ぐための生物兵器で、アフリカやアジアの人々を殺すために開発された。サーズは、中国政府の迅速な対応で見事に封じ込められたが、彼らはアジア人だけに感染する生物兵器の開発も行っているというから、驚きだ。
著者は別の本で、9.11は闇の権力によるヤラセだと主張もしていて、世界の陰謀には詳しいらしい。本書の内容が真実なのか否かはよくわからないし、判断できるような一次情報はひとつも持ってないので、なんとも言えないが、読んでいていろんな意味で面白かった。
さて、中国とアメリカの対立がますます激化したときに、日本はどのような立ち位置を確保するのだろうか。両者の間で、したたかに振る舞うのか。はたまた、日露戦争のように上手くおだてられてしまうのか。2世、3世だらけの政治家達に任せて大丈夫なのだろうか・・・・
投稿者 nekobara : 2008年12月30日 20:36


中国が目指す大東亜共栄圏構築を正しく導くことが日本の歴史的課題
なかなか