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2009年02月07日

[読書] ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代大前 研一

三笠書房 2006-05-08
売り上げランキング : 1550

おすすめ平均 star
starChange has come
star左脳→右脳→統合
star「答えのない時代」にどう仕事するか、あえて本書に答えを探す

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立派な(何が立派かはさておいて)おじさんになったので、最近、主にビジネス書を意識的に読んでいるが、ビジネス書って、結構癖になるんだね。読み易いし、難解な理論や学説が書いてある訳ではないので理解でき、ちょっとお利口さんになったような気分を味わえて、読後感はわるくない。読んだだけでは何も達成できていないにも関わらず、なぜか達成感がある。(^^)

本書もそういう意味では面白いし、読んで得した気分になれる。これで俺は生き残り組になれるのだと・・・

一億総中流、みんなで右肩上がりの時代はとっくに去ってしまった。勝ち組負け組と二極化が進行しているのだから、言われたことをコツコツやるだけでは勝ち組になれないと猫も杓子も声高に主張している。しかし、頭では理解しても、今イチ体が反応してくれないんだな、これが・・・ orz

さて、本書は、これからは右脳の時代、ハイコンセプト、ハイタッチの時代だという。ロジカルシンキング、段取り力などの左脳力だけでは生き残れないという。プログラマーなどは左脳職業の典型だが、製造業の労働者と同じ運命を辿るのは明白だという。左脳だけのプログラマーなどは、賃金の安いところに仕事を奪われてしまうという。(すでにアメリカとインドという関係では現実ですね)

右脳力も磨いて、総合力をつけないと、先進国では十分な報酬を得られる職業につき難くなるという。で、6つの右脳力があなたの道をひらくと主張する。それらは、「デザイン、物語、全体の調和、共感、遊び心、生きがい」である。いや〜、ロジカルシンキングスキルも怪しいのに、さらにこんなに能力開発しなければいけないなんて、結構大変だな、こりゃ。

まあ、ぼちぼちやりますかぁ〜

投稿者 nekobara : 2009年02月07日 19:10


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