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2009年07月12日

[読書] グリーン革命(上下巻)

グリーン革命(上)
グリーン革命(上)伏見 威蕃

おすすめ平均
stars毒にも薬にも物足りないなぁ
stars生き残りをかけ、今一度、“グリーン”に込められた意味を噛みしめたい。
stars石油中心の生活から脱却するとき、世界はアメリカはどう変わるのか?
starsグリーンがすべてをフラットにする力学・・・
starsほとんどが前置き

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グリーン革命(下)
グリーン革命(下)伏見 威蕃

おすすめ平均
starsアルカイダにグリーンで勝つ(第14章)が隠れた主題では?
stars緑が満ち溢れる世界・・・
starsタイトルが悪い
stars極一部のアメリカ人を主な読者に設定している大ベストセラー
stars環境ニューディールとは国家安全保障戦略だったのですね。

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前作の「フラット化する世界」 が面白かったので、期待して読んだ。が、、、期待はずれだった。

内容的には、邦題の「グリーン革命」から想像できることを述べている。つまり、太陽光発電、風力発電などのグリーンエネルギー(世間的には前はクリーンエネルギーとか言っていたような)に切り替えて行く事がアメリカ復活の処方箋だと主張している。もちろん、スマートグリッドにも言及している。

オバマ大統領が進めているグリーンニューディールと内容的には重なっている。そう言う意味では、英語版が昨年7月に出ているので、著者の先見の明は素直に凄いとは思う。

しかし、著者の主張を述べるのに上下巻で600ページ以上も必要ないよなぁ〜というのが正直な感想だ。ちょっと、冗長すぎ。

投稿者 nekobara : 2009年07月12日 11:45


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